MONEY · WARIKAN
割り勘計算
合計金額と人数を入れるだけで、1人あたりの金額がわかります。端数を切りのよい金額にそろえたり、部長は多め・幹事は無料のように重みをつけたりもできます。
割り勘を計算する
計算の例
- 合計1万円を4人で、100円単位で切り上げ:1人2,500円(ぴったり)。
- 合計1万円を3人で、100円単位で切り上げ:1人3,400円、集金は1万200円で200円余ります。
- 合計3万円、部長1人(重み1.5)と3人(重み1)、1円単位で切り上げ:部長10,000円、ほかは1人6,667円(集金30,001円)。
- 合計2万円、幹事(重み0)と4人(重み1):幹事0円、ほかは1人5,000円。
計算のしかた
各グループの1人あたりの金額は、合計金額 × そのグループの重み ÷ 全員の重みの合計(人数 × 重みの足し算)で求めます。その金額を、選んだ単位(1・10・100・1,000円)まで切り上げまたは切り捨てたものが、集金する金額です。集金の合計と支払う総額の差が、余り(または不足)です。
計算は整数だけで行い、小数の誤差が出ないようにしています。公的な基準にもとづく計算ではありません。入力した数字はブラウザの中だけで計算し、送信も保存もしません。
よくある質問
割り勘の端数はどう処理するのがよいですか?
決まったルールはありません。このツールでは、足りなくならない「切り上げ」と、余らない「切り捨て」を選べます。切り上げなら余りが出るので、幹事のお釣りにしたり次回の会費に回したりします。切り捨てなら不足が出るので、幹事が立て替えます。先に「余りは幹事が持つ」などとメンバーに伝えておくと、もめにくくなります。
100円単位や1,000円単位にする意味は?
集金のときに、小銭やお釣りのやり取りを減らせます。たとえば1万円を3人で割ると、1円単位なら3,334円ずつですが、100円単位で切り上げると3,400円ずつで、200円余ります。単位を大きくするほど集金は楽になりますが、余りも大きくなります。差額の欄で確認してください。
「負担の重み」とは何ですか?
人によって払う金額を変えたいときの比率です。全員同じなら重みは1のままです。たとえば、部長だけ1.5倍にしたいときは、グループ1を「1人・重み1.5」、グループ2を「3人・重み1」と入力します。幹事は払わないとき、幹事だけのグループの重みを0にすると、その分を残りの人で割ります。
男女や年齢で金額を分けることはできますか?
重みを変えれば、どんな分け方でも計算できます。ただ、どう分けるかはこのツールが決めるものではなく、参加者どうしで合意する必要があります。目安の割合も、このツールでは示していません。
飲み放題やコース料金、クーポン割引がある場合は?
割引後に実際に支払う合計金額を入力してください。人ごとに注文が違い、食べた分で分けたいときは、メニューごとの金額を足して人数分の合計を出し、重みに金額の比率を入れる方法があります。1人だけ高いお酒を頼んだ場合などは、そのグループの重みを大きくします。
入力した金額は保存されますか?
いいえ。入力した内容はブラウザの中だけで計算し、サーバーへ送信せず、保存もしません。
ほかのツール
出典・最終更新日
- このツールは四則演算(掛け算・割り算・切り上げ・切り捨て)だけで計算します。法律や公的な統計、特定の店・サービスの規則にはもとづいていません。
- 割り勘の分け方や端数の持ち方に決まったルールはありません。参加者どうしで事前に合意しておくことをおすすめします。
最終更新日: