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消費税計算
金額と税率を入れると、税込・税抜の金額と消費税額がわかります。税抜から税込、税込から税抜のどちらも計算できます。
消費税を計算する
計算の例
税抜1,999円(税率10%)の場合、消費税額は 1,999 × 10/100 = 199.9円です。
- 切り捨て:消費税額199円、税込2,198円
- 四捨五入・切り上げ:消費税額200円、税込2,199円
税込1,980円(税率8%)から税抜を求める場合、含まれる消費税額は 1,980 × 8/108 ≒ 146.67円です。切り捨てなら消費税額146円、税抜1,834円になります。
計算のしかた
- 税抜 → 税込:消費税額 = 税抜の金額 × 税率(10/100 または 8/100)。税込 = 税抜 + 消費税額。
- 税込 → 税抜:消費税額 = 税込の金額 × 10/110(軽減税率は 8/108)。税抜 = 税込 - 消費税額。
1円未満の端数は、選んだ方法で処理します。計算は整数だけで行い、入力した数字はブラウザの中だけで計算して、送信も保存もしません。この計算は目安です。実際の請求額や納める税額は、お店や会社、税務署などで確認してください。
よくある質問
消費税の税率はいくつですか?
国税庁のタックスアンサー(No.6101)では、標準税率が10%(うち2.2%は地方消費税)、軽減税率が8%(うち1.76%は地方消費税)とされています。このツールの消費税額は、地方消費税を含めた金額です。
税込から税抜を求めるとき、なぜ「×10/110」なのですか?
税込の金額は、税抜の金額の110%(軽減税率なら108%)だからです。税込の金額に10/110(軽減税率は8/108)を掛けると、その中に含まれる消費税額が出ます。消費税法施行令第70条の10の第2号にも、税込価額に110分の10(軽減対象は108分の8)を乗じる方法が書かれています。
1円未満の端数は、切り捨てですか?
消費税法施行令第70条の10には、計算して1円未満の端数が出たときは、その端数を処理するとだけ書かれています。切り捨て・四捨五入・切り上げのどれにするかは、この条文では決まっていません。このツールでは3つから選べます。実際の請求書や領収書では、お店や会社が決めた方法に従ってください。
請求書の消費税は、品目ごとに計算するのですか?
適格請求書(インボイス)に書く消費税額は、消費税法施行令第70条の10により、税率の異なるごとに分けて合計した金額から計算する方法とされています。品目ごとに計算した税額を足すのではなく、税率ごとの合計額から計算します。このツールは1つの金額を1つの税率で計算します。複数の品目があるときは、税率ごとに合計してから入力してください。
8%の軽減税率は、何に適用されますか?
このツールは、対象かどうかを判定しません。軽減税率の対象は、国税庁の「消費税の軽減税率制度」のページで確認してください。同じ店の商品でも、持ち帰りか店内飲食かなどで税率が変わることがあります。
消費税率が下がると聞きました。このツールには反映されていますか?
反映していません。国税庁の「消費税率引下げ特設サイト」(2026年9月15日開設)には、令和8年9月15日の閣議決定(大綱)にもとづき、令和9年4月1日から令和11年3月31日までの2年間、飲食料品の消費税率を引き下げる改正案の内容が載っています。ただし、これは法案が国会で可決・成立した場合のものとされています。このツールは、現在の10%と8%で計算します。引下げの内容が決まったら、確認して更新します。
店の値札は、税込で表示しなければいけませんか?
消費税法第63条は、不特定かつ多数の者に課税資産の譲渡等を行う事業者が、あらかじめ価格を表示するときは、消費税額と地方消費税額の合計額を含めた価格を表示しなければならないと定めています(専ら他の事業者に譲渡等を行う場合などを除く)。細かい適用は、国税庁などの案内を確認してください。
入力した金額は保存されますか?
いいえ。入力した内容はブラウザの中だけで計算し、サーバーへ送信せず、保存もしません。
ほかのツール
出典・最終更新日
- 国税庁 タックスアンサー No.6101 消費税の仕組み(標準税率10%・軽減税率8%、地方消費税の内訳。2026年10月18日に確認)
- 消費税法施行令第70条の10(適格請求書に記載すべき消費税額等の計算。e-Gov法令検索、2026年10月18日に確認)
- 消費税法第63条(価格の表示。e-Gov法令検索、2026年10月18日に確認)
- 国税庁 消費税率引下げ特設サイト(2026年9月15日開設。法案成立前の内容)
- 法律や税率は変わることがあります。実際の取引については、国税庁や税務署に確認してください。
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