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結露の危険度チェック
冬の窓の水滴や、壁・押し入れのカビの原因になる結露。室温と湿度から、どの温度で水滴がつくのか(露点温度)を計算します。
結露の危険度を調べる
露点温度の早見表
窓や壁の表面がこの温度以下になると結露します。
| 室温\湿度 | 40% | 50% | 60% | 70% |
|---|---|---|---|---|
| 18℃ | 4.2℃ | 7.4℃ | 10.1℃ | 12.4℃ |
| 20℃ | 6.0℃ | 9.3℃ | 12.0℃ | 14.4℃ |
| 22℃ | 7.8℃ | 11.1℃ | 13.9℃ | 16.3℃ |
使い方と計算のしかた
- 温湿度計で室温と湿度を確かめて入れます。
- 窓や壁の表面温度がわかれば入れます(任意)。
- 露点温度と結露の危険度、湿度の目安が表示されます。
露点温度は、世界気象機関(WMO)の観測指針にある Magnus 式で、水の飽和水蒸気圧から計算しています。
よくある質問
露点温度とは何ですか?
空気を冷やしていったとき、空気中の水蒸気が水滴になり始める温度です。窓ガラスや壁の表面がこの温度以下になると、そこに結露ができます。
冬の部屋の湿度はどれくらいがよいですか?
建築物衛生法では、事務所などの特定建築物の居室について、相対湿度40〜70%、温度18〜28℃を基準にしています。住宅の基準ではありませんが目安になります。結露しやすい家では、この範囲の中で湿度を低めに保つと結露が減ります。
表面温度はどうやって測りますか?
放射温度計(非接触温度計)を窓ガラスや壁に向けると測れます。わからなければ空欄のままで、室温と露点温度の差から危険度を表示します。
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出典・最終更新日
- 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行令 第2条(e-Gov 法令検索):相対湿度40〜70%、温度18〜28℃
- WMO Guide to Instruments and Methods of Observation(WMO-No. 8)Annex 4.B の Magnus 式(英語)
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