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家賃の日割り計算

家賃と入居日・退去日を入れると、その月に払う日割り家賃がわかります。よく使われる3つの計算方法を並べて表示します。

日割り家賃を計算する

日割りの対象になるかは契約によります。対象外なら空欄にします。

入居か退去か
端数の処理

計算の例

  • 家賃90,000円+共益費5,000円、10月20日に入居(12日分):その月の日数で割ると36,774円、30日で割ると38,000円、1年の日数で割ると37,479円
  • 同じ家賃で2月10日に退去(10日分):その月の日数(28日)で割ると33,928円

計算のしかた

  • その月の日数で割る:月額 ÷ その月の日数 × 住む日数
  • 30日で割る:月額 ÷ 30 × 住む日数(最大30日)
  • 1年の日数で割る:月額 × 12 ÷ 365(うるう年は366)× 住む日数

端数の処理は、切り捨て・四捨五入・切り上げから選べます。入力した内容はブラウザの中だけで計算して、送信も保存もしません。

よくある質問

家賃の日割りは、法律で決まっていますか?

民法では、家賃のように物を使う対価として受け取るお金を「法定果実」といい(第88条第2項)、法定果実は、それを受け取る権利がある期間に応じて日割りで計算すると定めています(第89条第2項)。ただし、何日で割るか、端数をどう処理するかは決まっていないため、賃貸借契約の定めによります。

3つの計算方法は、どう違いますか?

「その月の日数で割る」は、月額をその月の日数(28〜31日)で割って、住む日数を掛けます。「30日で割る」は、どの月も30日として割ります。「1年の日数で割る」は、月額の12か月分を365日(うるう年は366日)で割ります。同じ日数でも、月や方法によって金額が数百円変わることがあります。

入居日・退去日は、その日も数えますか?

このツールは、入居日と退去日の当日も1日として数えます(入居は入居日から月末まで、退去は1日から退去日まで)。契約によっては、鍵の受け渡し日や契約開始日を基準にすることがあります。

管理費・共益費も日割りになりますか?

契約によります。日割りの対象なら家賃と一緒に入力し、対象でないなら空欄にしてください。

入力した内容は保存されますか?

いいえ。入力した内容はブラウザの中だけで計算し、サーバーへ送信せず、保存もしません。

出典・最終更新日

  • 民法第88条(天然果実及び法定果実)、第89条(果実の帰属)(e-Gov法令検索、2026年10月19日に確認)
  • 何日で割るか・端数の処理は法律で決まっていないため、賃貸借契約書で確認してください。

最終更新日: